「A10サイクロンSAって充電どうやるの?」
「A10サイクロンSAの持ち時間ってどのくらいかかるの?」
長い時間楽しもうと思うと充電時間とか気になってきますよね。
ここではそんな充電時間ややり方をA10サイクロンSA購入者の僕が解説していきます。
この辺りをまとめました。
A10サイクロンSAを長い間使い続けたい人は必見ですよ!
A10サイクロンSAプラスの充電方法まとめ
ということでA10サイクロンSAの充電についてまとめていきます。
この2点です。
購入前に知っておかないとまずいこともあるので要チェックですよ。
A10サイクロンSAの充電方法やかかる時間
充電方法 | microUSB |
持続時間 | 約120分 |
フル充電まで | 約5.5時間 |
まず充電方法としてはUSBケーブルで行います。
こんな感じですね。
種類はmicroUSBで、A10サイクロンSA購入時に最初からついてきます。
この充電が空っぽの状態からだと約5.5時間かかるということですね。
そしてフル充電の状態からだと120分くらいは連続で使用できるということになります。
充電は寝てる間に完了するし、2時間連続で使うこともなかなかないと思うのでまず問題ないかなと思いますよ。
旧型のA10サイクロンSAとの違い
この充電方法や持続時間はA10サイクロンSAプラスの話です。
旧型のA10サイクロンSAとはその方法などが変わってるんですよ。
充電方法 | コンセント |
持続時間 | 約120分 |
フル充電まで | 約2時間 |
こちらが旧型の充電になります。
充電方法はUSBではなくコンセントです。
こんな感じで家庭用のコンセントから直接充電ができます。
持続時間はプラスと変わらず120分です。
充電までの時間が大幅に短くなってるのも特徴ですね。
充電ケーブルが変わった理由
充電時間だけを見るとただの劣化に見えるこのケーブル変更。
ですがその汎用性はかなり高くなっているんです。
microUSBということで家のものですぐに代用ができるんですね。
なくしたり断線した場合も家電量販店や通販ですぐ変わりが見つけられます。
充電ケーブル自体はずっと使い続けるわけではないのですぐ手に入るところを重視したというわけです。
これが充電ケーブルが変更された理由です。
A10サイクロンSAの充電時に注意するポイント
充電方法などが分かったところで充電する際に注意しないといけないポイントも確認していきましょう。
間違った充電方法すると実は壊れてしまうこともあるんですよ。
このあたりですね。
充電ケーブルの買い替えは効きますが本体が故障する場合もあるので気を付けてください。
充電中の使用はダメ
まず1つ目は充電してる途中のA10サイクロンSA使用です。
これは充電中に使うことでバッテリーなどに負担がかかり不具合や故障の原因になるからです。
これは公式でもはっきり明言されています。
充電してない状態だとケーブルつないだままやりたくなりますがこれはNGなんですね。
スマホの充電中の使用もバッテリーを消耗するようにA10サイクロンSAも消耗するんです。
ということで充電と使用は分けて行うようにしましょう。
先っぽの折れに注意
2つ目はケーブルの先っぽの折れに注意することです。
これはケーブル差したまま置いておくことで根元に負担がかかるからです。
特にA10サイクロンSAに近いこの部分ですね。
A10サイクロンSA自体にストッパーとかないので放っておくとコロコロ転がるんですよ。
そこでケーブルがねじれて根元に負担がかかって中で断線、という形です。
なのでできるだけねじれないような場所を見つけて保管する工夫が必要になってきます。
【まとめ】A10サイクロンSAの充電方法、時間など
ここまでのポイントをまとめるとこうなります。
A10サイクロンSAの充電する際にはUSB限定なのでパソコンなどの充電できるところを用意しておくといいでしょう。
身近にないなら家庭用のコンセントに変換するアダプタも買っておくと便利です。
こういうやつですね。
数百円で買えるのでアマゾンや家電量販店で準備しておいてください。
準備というと買おうとしてるA10サイクロンSAがプラスなのか旧型なのかのチェックも大事です。
充電以外にもいろいろ違う部分があるので損しちゃうんですよ。
A10サイクロンSAプラスと旧型の違いは別記事でまとめてるのでよかったら参考にしてください。
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