A10サイクロンSAの専用ホールの特徴総まとめ【オススメはこれ】

A10サイクロンSA

「A10サイクロンSAの専用ホールって何がどう違うの?」

「A10サイクロンSAのホールの中でどれを選んだらいいか迷う…」

種類が本当に多いので選ぶとき本当に迷いますよね。

A10サイクロンSAの専用ホール購入時に色々迷って1つ購入した僕がそれぞれの違いをまとめました。

  • A10サイクロンSA12種類のそれぞれの特徴をまとめ!
  • 一番最初の専用ホールにオススメなのはこれ
  • 専用ホールの品揃えが一番いいのはNLS

この辺りについて解説していきます。

ホール1つ1つ調べるの面倒、という人は参考にしてください。

A10サイクロンSAの専用ホールの特徴総まとめ

2019年12月現在A10サイクロンSAの専用ホールは全部で13種類あります。

スタンダードなものからトリッキーなものまで様々です。

それぞれ画像を交えながら1つずつ紹介していくので気に入ったものがあったら詳細ページを見てみましょう。

ちなみに価格はどのホールでもすべて同じになっています。

1:専用ホール「マスター」の特徴

発売日 2014年5月
全長 13.5センチ
重さ 230グラム

1つ目はマスターというホール。

中はまっすぐなひだが数本入ってるだけのすごいスタンダードなホールになってます。

特に癖がないのでA10サイクロンSAの回転を深く味わいたい人に向いてるでしょう。

肉厚なのでぎゅっと締め付けられる感じがよく感じられますよ。

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2:専用ホール「インフィニティ」の特徴

A10サイクロンSAインフィニティ

発売日 2014年5月
全長 13.5センチ
重さ 230グラム

2つ目はインフィニティというホール。

ひだや凹凸が全くないところが特徴になってます。

強い刺激はあまりないのでまったり、ゆったりイキたいという人にはすごい向いてるホールでしょう。

摩擦は触れる面積が多いので逆に強くなり、擦る力で射精する感じになります。

インフィニティの詳細を見る

3:専用ホール「ボルテックス」の特徴

A10サイクロンSAボルテックス

発売日 2014年5月
全長 13.5センチ
重さ 230グラム

3つ目はボルテックスというホールです。

これは穴が狭くてよりチンコにフィットするような中になっています。

かなり入り組んでるので色んな刺激のバリエーションが欲しい人にオススメです。

奥がスポットにもなってるのでうまくやるとバキュームも実践可能です。

ボルテックスの詳細を見る

4:専用ホール「ダブルフラップ」の特徴

A10サイクロンSAダブルフラップ

発売日 2014年5月
全長 13.5センチ
重さ 230グラム

4つ目はダブルフラップというホール。

これは大きなビラが二枚だけくっついているという状態になります。

この大きなひだの当たり方が毎回違うのでランダム性のある刺激を楽しめます。

ローションとの相性も良く、ねっとり絡みつくような感覚が好きな人はぜひ。

ダブルフラップの詳細を見る

5:専用ホール「スパイラル」の特徴

A10サイクロンSAスパイラル

発売日 2014年10月
全長 13.5センチ
重さ 230グラム

5つ目はスパイラルというホール。

これはその名の通りらせん状にうねった細かいひだと大きな2枚のひだが特徴になってます。

右回転と左回転で全く刺激になるのがポイントです。

搾り取られるような気持ちよさが好きな人はオススメできるでしょう。

スパイラルの詳細を見る

6:専用ホール「クリスタル」の特徴

A10サイクロンSAクリスタル

発売日 2014年10月
全長 13.5センチ
重さ 230グラム

6つ目はクリスタルというホールです。

これは全体に規則正しくつけられた四角い突起が特徴です。

擦るたびに全体がコリコリ強く刺激するようになっています。

縦方向でも気持ちよくなれるので固定してからの父子不利刺激とも相性がいいです。

クリスタルの詳細を見る

7:専用ホール「シェイプ」の特徴

A10サイクロンSAシェイプ

発売日 2015年3月
全長 13.5センチ
重さ 230グラム

7つ目はシェイプというホールになります。

縦に長い溝と奥に進むほど狭くなる中が特徴です。

自分のセット方法、回転の速度調整でまったりでもキツ系でも対応できるのがいいところ。

これ1つで色んな用途に使えるので一石二鳥感がありますね。

シェイプの詳細を見る

8:専用ホール「メデューサ」の特徴

A10サイクロンSAメデューサ

発売日 2015年3月
全長 13.5センチ
重さ 230グラム

8つ目はメデューサというホール。

無数の長い突起が特徴のホールです。

回転するたびに不規則に絡まり続けるのでかなりランダムで独特な刺激になります。

ちなみにA10サイクロンSAプラスを買う際に一緒についてくるホールがこのメデューサなんですよ。

メデューサの詳細を見る

9:専用ホール「グランス」の特徴

A10サイクロンSAグランス

発売日 2015年12月
全長 14.5センチ
重さ 215グラム

9つ目はグランスというホールになります。

これは挿入する深さによって受ける刺激が変わってくるのが特徴です。

浅くするとゆったりなスペースで亀頭が大きくこすれます。

深く挿入すると亀頭の根元がきゅっと締め付けられる刺激を味わうことができるんです。

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10:専用ホール「ダブル」の特徴

A10サイクロンSAダブル

発売日 2016年7月
全長 14.3センチ
重さ 210グラム

10個目はダブルというホール。

ダブルは2タイプの膣があるのが特徴です。

凸凹間が大きな膣とぴったりチンコに張り付いてゴリゴリ擦る膣の2種類があります。

2種類の刺激を楽しみたい人は最高のオナホでしょうね。

ダブルの詳細を見る

11:専用ホール「ツイスト」の特徴

A10サイクロンSAツイスト

発売日 2017年7月
全長 13.5センチ
重さ 224グラム

11個目はツイストというホールです。

これはその名の通り大きくねじれた膣が特徴になってます。

狭い場所や入り組んでるスポットがあるので膣肉をかき分けて挿入する感覚が味わえます。

摩擦もかなり強くなるので高刺激が好きな人は相性良好です。

ツイストの詳細を見る

12:専用ホール「オーラル」の特徴

A10サイクロンSAオーラル

発売日 2017年7月
全長 14.3センチ
重さ 204グラム

12個目はオーラルというホール。

これは大きな2つの突起で舌を表現してるのが特徴です。

かなり大きな突起なので回転した時にゴリゴリ強く刺激してくれるのが気持ちいいポイント。

ガツンと来る大きな刺激が好きな人はオススメです。

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13:専用ホール「ライド1」の特徴

A10サイクロンSAライドワン

発売日 2018年8月
全長 14.2センチ
重さ 207グラム

13個目はライド1というホール。

色んな方向に走った無数のひだが特徴です。

ひだがかなり細かくいろんな方法を向いてるので刺激がかなり多彩です。

擦られる回転運動との相性もいいのでかなり強めに刺激になるでしょう。

ライド1の詳細を見る

14:専用ホール「ラフ」の特徴

発売日 2020年3月1日
全長 12センチ
重さ 303グラム

14個目はラフというホールです。

こちらは2020年になってから発売された最新のホール。

他のものと比べて重めで100グラム程度大きくなっています。

最初はザラザラした広いスペースに到達して、その後に網目状になった2つ目のスポットに触ることになります。

竿と亀頭で別々の刺激を楽しみたい人はオススメです。

ラフの詳細を見る

15:専用ホール「ナロウ」の特徴

発売日 2020年3月1日
全長 12センチ
重さ 293グラム

15個目はナロウという専用ホール。

こちらはマンコではなくアナル、直腸を想定したホールになっています。

超特有のボコボコうねる感じやザラザラ加減など中々再現率が高くなっています。

最奥まで広くなってるので亀頭がそこまで刺激を受けず、竿の刺激で射精することができるでしょう。

アナルセックスを試してみたい方はオススメできます。

ナロウの詳細を見る

A10サイクロンSAの専用ホールでオススメなのはコレ

ここまで13種類紹介しましたがかなり種類多いですよね。

なので最初の1つ目にオススメしたいホールを紹介していきます。

自分じゃ選べない!という人は選ぶときの参考にしてもらえばなと思います。

最初の1つはマスターがオススメ

そのオススメホールはマスターになります。

これですね。

理由は僕自身が最初に買ってすごいよかったからです。

A10サイクロンSAマスター

特にホールの構造に癖がなく、A10サイクロンSAの回転をしっかり味わえるのがいいところですね。

ここで、

ちょっと刺激が足らないな…

となればスパイラルやツイストのような高刺激のホールを買っていきます。

反対に、

もう少しまったりな刺激のほうがいいかも。

となればインフィニティなどを買う、という次のホール選びの材料にもできるのが強みです。

スタンダードな刺激だからこそ自分に何が足りないかわかるわけですね。

こういうことにも使えるので最初の1つはマスターがオススメということになります。

マスターの詳細を見る

A10サイクロンSA+PLUSでは最初から付属

A10サイクロンSAの新型であるプラスには最初から1つ付属しています。

ただ、それはマスターではなくメデューサになります。

A10サイクロンSAメデューサ

なぜかかなりトリッキーなメデューサが最初から使えます。

なのでとりあえずホールがあればいいや、という人は特に一緒に買う必要はありません。

何かもう一つ選ぶならマスターという感じになります。

メデューサのホールが欲しい時に気を付けること

メデューサのホールが欲しい人はA10サイクロンSAがプラスかそうでないかを確認して下さい。

理由はA10サイクロンSAプラスにしかメデューサはついてこないからです。

旧型のA10サイクロンSAだと専用ホールは何もついてこないので自分で買わないといけません。

  • キャップの素材変更
  • 充電ケーブル変更
  • サンプル動画がQRコードに変更

このように他にも機能など劣化部分が多いのであまりお勧めはしてません。

旧型と新型のプラスがごちゃ混ぜになって販売してるので買う時はかなり気を付けてみてくださいね。

プラスだけの取り扱い店舗は別記事でまとめてるのでよかったら参考にしてください。

【まとめ】A10サイクロンSAの13個ある専用ホールはそれぞれ個性がすごい

  • A10サイクロンSAの専用ホールはすべてで13種類ある
  • 専用ホールを1つオススメするならスタンダードなマスター
  • 最初から専用ホールの付属が欲しいなら新型のプラスを買うべき

ここまでのポイントをまとめるとこうなります。

この13種類のホールと7×7の回転があるので全然飽きが来ません。

ホールもA10サイクロンSA使わずに普通にオナホとしても使えるので無駄になることがないんですね。

ぜひとも色々買って試してみてくださいね!

A10サイクロンSAの購入先情報はこちらからどうぞ。

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