「A10ピストンSAの専用ホールって調べてみたら結構数ある…
なんかみんな同じような見た目してるけど何がどう違うのかな。
どれかオススメの物とかあれば知りたいんだけど…」
A10ピストンSAの専用ホールってたくさんあってよくわからないんですよね。
見た目もほとんど同じだし何がどう違うのか気になるところです。
ということでここではそんなA10ピストンSAの専用ホール全種類の特徴を紹介していきます。
この辺りについて解説しました。
ホールについてよくわかってない人は役に立つ内容になってます!
A10ピストンSAの専用ホール全種の特徴解説
まずは専用ホール全8種類の特徴を解説していきます。
この11種類です。
A10ピストンSAのホールは現在進行形で新作がガンガン発売されています。
この記事を書いてる2020年3月現在だとこの11種類ということですね。
また新しいものが発売するたびに追加して書いていく予定ですが現在はこんな感じ。
クローバー:シンプルかつ攻撃的
発売日 | 2018年9月 |
縦×横×奥行き | 16.5センチ×10.5センチ10.5センチ |
重量 | 273グラム |
1つ目はクローバーというホール。
入口から奥まで一直線に伸びる膣と細かい横ひだが特徴です。
これが縦にピストンされるので電源ON時にはゴリゴリこすれてかなり強い刺激になります。
素直で強い刺激が好きな人にオススメできる専用ホールですね。
ちなみにこのクローバーはA10ピストンSAを買った時最初に付属してるホールになります。
2020年2月26日以降からクローバーβが最初に付属してるホールに変更になりました。
スティール:アクセントのある膣内
発売日 | 2018年9月 |
縦×横×奥行き | 16.5センチ×10.5センチ×10.5センチ |
重量 | 288グラム |
2つ目はスティールというホール。
これは膣内にボコッとふくらみがいくつかあるのが特徴です。
ここを通過するたびにゴリゴリっとアクセントが加わるので強弱がはっきりしてます。
刺激の緩急が欲しい人は相性がいいホールになってますよ。
バンプ:摩擦力の高いハード膣
発売日 | 2018年11月 |
縦×横×奥行き | 16センチ×9センチ×9センチ |
重量 | 281グラム |
3つ目はバンプというホール。
これは大小無数についたイボが特徴です。
膣自体も狭くなっておりかなり締め付けるような刺激が味わえます。
強い摩擦感、密着感を味わいたい人はかなりオススメですよ。
フォービドゥン:場所によって変わる刺激
発売日 | 2018年11月 |
縦×横×奥行き | 16センチ×9センチ×9センチ |
重量 | 283グラム |
4つ目はフォービドゥンというホール。
これは膣内の位置によって壁の状態が違うのが特徴です。
入口がぞりぞりした荒い壁、イボイボ⇒網状⇒スポットとチンコを入れる深さによって感覚が違います。
よりバリエーション豊富な刺激を求めたい人はこのホールがベストでしょう。
プレーン:まったりゆるフワ系
発売日 | 2018年11がつ |
縦×横×奥行き | 16センチ×9センチ×9センチ |
重量 | 289グラム |
5個目はプレーンというホール。
その名の通りひだもイボも何もないツルっとした膣内が特徴です。
強い刺激がないので長い間楽しむことができ、ピストンの動きをより強く感じられます。
ゆるフワなオナホが好きな人はこのホールがオススメです。
サッカーβ:疑似フェラチオ可能
発売日 | 2019年12月 |
縦×横×奥行き | 16.5センチ×9センチ×9センチ |
重量 | 290グラム |
6つ目はサッカーβというホール。
これは少し大きめのイボと窄まってるその先が特徴になってます。
イボが舌先、その奥がのどを再現してるということでフェラチオを再現したようになってます。
フェラチオやフェラホールが好きな人は満足できるでしょう。
ヒリックスβ:スクリューによる強刺激
発売日 | 2019年12月 |
縦×横×奥行き | 16.5センチ×9センチ×9センチ |
重量 | 285グラム |
7つ目はヒリックスβというホール。
これは深い溝で掘られたスクリューが特徴になってます。
上下に動くピストンでもスクリューの影響でいろいろな方向に扱かれてる感覚になります。
ただのピストン運動に一癖加えたい人はオススメです。
ワインドβ:こじ開ける感覚が味わえる
発売日 | 2019年12月 |
縦×横×奥行き | 16.5センチ×9センチ×9センチ |
重量 | 285グラム |
8つ目はワインドβというホールです。
これは膣内がうねって大きくカーブを描いてるのが特徴です。
挿入した時やピストンが始まった時ぐりぐりこじ開けて進む感覚を味わうことができます。
処女好きや狭い膣内が好きな人はオススメですよ。
クローバーβ:複合的な強い刺激アリ
発売日 | 2020年3月1日 |
縦×横×奥行き | 17.5センチ×10センチ×10センチ |
重量 | 275グラム |
9つ目はクローバーβというホールです。
これは細かい溝が横に連なって入っているのが特徴。
ここに挿入して電源を入れると上下のピストン運動でゴリゴリ溝が擦れることになるのでかなり刺激は強くなります。
最奥まで同じ形なので安定した強い刺激が欲しい人はこれがいいでしょうね。
スティールβ:2段構えの押し広げる刺激
発売日 | 2020年3月1日 |
縦×横×奥行き | 17.5センチ×10センチ×10センチ |
重量 | 285グラム |
10個目はスティールβというホールです。
このホールは狭い入り口と2段の大きな溝が特徴です。
これらの溝のおかげでピストンするときにゴリゴリっとかなり強い刺激が加わります。
バキュームでピッタリくっついてると肉をこじ開ける感覚も味わえるので気持ちよさの強弱が好きな人はオススメできますよ。
プレーンβ:癖がないまったり系の刺激
発売日 | 2020年3月1日 |
縦×横×奥行き | 17.5センチ×10センチ×10センチ |
重量 | 300グラム |
11個目はプレーンβというホール。
こちらはプレーンということで溝も段差も何もないツルツルの状態で最奥までつながっています。
刺激としてはかなりまったりでホール全体から圧迫されるような刺激を味わえます。
じっくりゆっくり楽しみたいという人はこのホールがちょうどいいでしょうね。
A10ピストンSAと一緒に買いたいオススメの専用ホール
ここまででA10ピストンSAにある専用ホールはすべて紹介しました。
この中から迷った人にオススメできるホールを1つ紹介していきます。
それがこのヘリックスβです。
理由は最初に付属してくるクローバーに足りないところを補ってくれるからです。
クローバーはこんな感じで横に溝が入っている構造なんですよ。
対してヘリックスβは縦に溝が入ってるので快感の種類が全然違うんですよね!
似たものを買うと違いがよくわからないことがあるので、全く別タイプのヘリックスβがオススメということです。
【まとめ】A10ピストンSAの専用ホールすべて紹介
ということでこれがA10ピストンSAの専用ホールすべてです。
数もこれからどんどん増えていくので気になる人は公式サイトで確認してみるといいでしょう。
それぞれの特徴がさらに詳しく書いてあるので構造などがよくわかります。
また、A10ピストンSA自体をこれから買うという人はそちらの販売店価格の比較もしてるのでよかったら参考にしてくださいね。
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