「オナホールしまっておくといつもカビ生えてるんだけど…」
「せっかく買ったオナホだしカビさせないように保管したい!」
オナホ買うと一度は経験するであろうカビの悩み。
僕もまだ使えるのにカビで泣く泣く捨てたオナホは1つじゃありません…
ということでそんな犠牲の末にたどり着いたオナホをカビさせることなく使い続ける方法を解説!
この辺りをまとめました。
「やってないな…」ということがあればチェックしてみてください。
オナホをカビさせない為のコツ3つ
そんなオナホをカビさせないためのコツがこちら。
この3つですね。
基本的なことですが意外とちゃんとできてないことが多いんですよ。
色々試しましたが僕の場合結局ここが原因でした。
オナホのカビはローションや精子から発生する
まず1つ目のコツである洗浄をしっかりすること。
これはタイトルの通りローションや精子の洗い残しが理由です。
ローションなどを落とし切らずに乾かすとそこが菌の餌、巣になってしまいます。
なのでこれをしっかり洗浄することが大事なんですね!
しっかり洗う方法
推奨したいのはお風呂にオナホを持ち込む方法です。
そこでシャワーのヘッドを突っ込んだり、桶のなかに沈めて洗えばかなりきれいに汚れは落ちます。
湯船に入ってる間に桶に浸して漬け置きみたいにしておくといいでしょう。
しっかり指をつっこんでゴシゴシ洗えばほぼ完ぺきだと思います。
この時爪を立てると傷がつき、そこからさける原因になるのでそこだけは注意してください。
お風呂に持ち込めない人は
お風呂に持ち込めない人、お風呂出てからオナニーしたい人はグッズを使うと便利です。
それがこちらのオナクリーン。
これはオナホ用の洗浄液で中に入れて指で擦ればすぐにキュッキュッと音が鳴るくらい綺麗になります。
ローションや精液の洗い残しの可能性がかなり減るので心配な人は買ってみてもいいでしょう。
乾燥させないと確実にオナホはカビる
2つ目はしっかり乾燥させるというコツです。
しっかり洗っても乾燥が雑だとほぼ確実にカビが発生します。
オナホ内に残った水分が菌の発生場になるからですね。
ただ、オナホの乾燥は肉厚なものが多い昨今のオナホールでは正直かなり困難…
なので僕は乾燥グッズに頼ることにしました。
オナホ内の水分を吸い取ってくれる
その一つがこちら。
オナドライというスティックでこの棒をオナホの中に突っ込むとこれが水分を吸収してくれるんです。
オナドライは珪藻土という水分をめちゃくちゃ吸い取る素材でできてるのでホール内がカラカラになっていくわけです。
キッチンペーパーなどで軽く拭き取ったらこれを入れておけばとりあえずはOK。
後処理がめんどくさいという人にもお勧めできます。
ホール内部を広げる
もう一つはホール内部を広げて風通りをよくする方法です。
こちらです。
名前はオナホ洗い専用機ということでもともと洗う時に中をしっかり広げるためのグッズです。
ですがこれを入れることで風通りをかなり良くすることもできるんですよ。
こうやって差し込んで普通に洗うこともできるのでまさに一石二鳥。
そのまま差し込み続けるとオナホが変形するかもしれないのである程度乾燥させたら抜き取るのを忘れないでください。
そこで取り切れなかった水分は上のオナドライとかで取れると完璧です。
除菌することでカビ発生の確立を減らせる
そして3つ目のコツである除菌。
いくらしっかり洗っても、いくらしっかり乾燥させてもちょっと残ってるだけでそこからカビが繁殖しちゃいます。
なので乾燥させた後、完全に保管する時の除菌が大事なんです。
この除菌も自分の力だけでは限界があるのでグッズに頼るとベストです。
除菌専用スプレーを使う
それがこの除菌スプレー。
これを使うことで長時間の抗菌効果が得られます。
毎日オナホ使うわけじゃない、いくつもオナホがあるという人はかなり効果的でしょう。
成分もただの除菌スプレーじゃなくオナホに特化しています。
この辺りが特徴です。
市販の除菌スプレーだと威力が強くてオナホの素材を溶かしてしまうこともあるんですよ。
なのでオナホのシリコン素材に合わせて作られたこれがベストということです。
【まとめ】オナホをカビさせないためのコツは3つ
この3つがオナホをカビさせないためのコツになります。
これを実践しておけば最低半年はそのまま放置してもカビは発生しません。
値段の高いオナホはこうやってしっかり管理してくださいね!
コメント