「大型オナホ捨てたいけどどうしたらいいの…」
「オナホってそのままゴミに出していいの？」
「燃えるゴミ？燃えないゴミ？どっち？」
大型オナホを使わなくなると考え出すのが処分。
でもデカすぎるのでその捨て方に悩むんですよね。
今回僕も艶めき生腰という昔買ったオナホを処分することにしたんですよ。
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そこで色々調べてたどり着いた大型オナホの捨て方をシェアしていきます！
この辺りがポイント。
これから捨てようと思ってる人も、処分がネックで買えない人もぜひ見ていってください！
大型オナホの捨て方【解体~処分】
ということでそんな大型オナホの捨て方は2つの手順で行います。
それがこの二つ。
こうやってみると全然複雑じゃないですよね。
1日どころか1時間あればできちゃうので仕事帰りにでもやってみてください。
1、ハサミで細かく分解する
まず最初にやることははさみで細かく分解するということ。
これは大型オナホが大きすぎて袋に入らない可能性があるからです。
ゴミ袋のサイズ感にもよりますが入ったけど口が縛れない…なんてことが起こったりも。
あとはオナホの形そのままだとなんか嫌ですしねｗ
ここでのポイントとしてはまず新聞紙を2重くらいに敷いておくということ。
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こうしないとオナホから染み出てる油で床がギトギトになっちゃうからです。
はさみで切る時はひと塊を10センチくらいを目安にしておくといいでしょう。
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分解するとこうなります。
艶めき生腰は特に大きいのでかかる時間や力も必要になってきますね。
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ちなみに5年以上前に買ったんですが膣部分はとても綺麗。
ちゃんとメンテしておけばカビ一つ生やさずに処分まで使い倒せるんです。
2、燃えないゴミの袋に入れて捨てる
次はこの塊を燃えないゴミの袋に入れる工程。
オナホは基本シリコンなので燃えないゴミの分別になります。
そのままポイポイ放り込んでゴミの日に出せばいいという感じ。
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僕はオナホを固定していたプラスチックのケースもあったのでそれも一緒に入れてます。
小型オナホならこれでいいんですが大型となるとその重量も大型。
2キロ~3キロくらいするので底が破れたりするんですよね。
なのでその辺りが心配な人は二重に袋を使っちゃってもいいかもしれません。
ちなみに艶めき生腰は特大の9キロということで45Lの大型の袋でちょうどよかったです。
このレベルに大きいオナホの処分を考えてる人は袋ごと用意しておいた方がいいかも。
業者にそのまま任せる捨て方も
僕がやったのは自分で全部処理する捨て方でした。
でもそんな時間ない！って人は業者に全部任せる捨て方もあるんですよ。
それがこの2つ。
面倒くさい…って人はこっちを試してみてください。
1、オナホ通販サイトのサービスを使う
まずはオナホ通販サイトのサービスを使う方法。
これは大型オナホを処分してくれるサービスのことですね。
例えばこのNLS。
オナホを段ボールごと郵送すればそういった処理をして捨ててくれるというサービス。
オナホが汚れてたり、触るのも嫌、という人も使えるサービスです。
ただ注意点としては、
この二つは自前で準備しないといけません。
結構大型になるので1000円ほど送料持っていかれますが処分費と考えれば安いかも？
2、近所のゴミ捨て場に持っていく
その他には車などに積んでゴミ捨て場に直接運ぶ方法も。
こうすれば送料もかからずはさみも使わず処分ができます。
場所は「〇〇市 ゴミ捨て場」とか検索すれば出てきます。
大体環境センター、みたいなところで収集してますね。
こんなところ。
ただ場所によっては事前申し込みが必要だったりお金がかかったりするのでそこは事前チェックを忘れずに。
お金は500円以下で済みますが中を見られたりすることもあるので個人的にはNLSで安定です。
【まとめ】大型オナホはハサミで小さく切って燃えないゴミへ！
ここまでをまとめるとこうなります。
基本的には小型でも大型でもオナホの捨て方は同じ。
ただサイズがデカいので切り刻んだ方が捨てやすいという感じでした。
処分が結構大変で次買うのが億劫…という人はウレタンヒップがオススメ。
これなら手持ちの小型オナホを大型にすることができます。
普通の大型オナホより断然軽く持ち運びしやすいので取り回しも処分も楽です。
値段も5000円でお釣りがくるのでかなりいいアイテムでしたよ！
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