「爆転フェラボンバーもホールの付け替えができるってマジ?」
「フェラボンバーのホールは何があるの?」
「フェラボンバーに他のオナホのホールって使えるのかな…?」
爆転フェラボンバーはホールの付け替えができるタイプの電動オナホ。
このホールの詳細って中々情報が少ないんですよね。
ということでここではフェラボンバーのホールの種類と詳細を解説していきます。
この辺りをまとめました。
ホールについて詳しく知ってから買いたいという人はぜひ見ていってください。
爆転フェラボンバーの専用ホール2種類を解説
まずフェラボンバーのホールは全てで2種類存在します。
それがS-M、M-Lの2つ。
S-M
M-L
それぞれサイズがそれぞれ名前になってます。
まずはこれの詳細を見ていきましょう。
ホールS-Mの詳細
- 全長:9センチ
- ホール幅:6.9センチ
S-Mの方はチンコを挿入する穴の大きさ自体が狭くなっています。
穴が狭いということでそこについてる触手も短くなってますね。
穴が狭くなった分ギュッと中心に密集してるのでよりこすられる感覚は強く味わえるでしょう。
カップの中にシリコンのホールが収まってる感じです。
メンテナンスする時はココを取り外して洗って乾かすとよりきれいになります。
ホールM-Lの詳細
- 全長:9センチ
- ホール幅:6.9センチ
実はこちらのM-Lもカップの全体サイズはS-Mと同じ。
ただ穴の大きさが違うので感触はかなり違ってきます。
穴が広く触手にスペースがあるのでその1本1本をしっかり感じられるでしょう。
ちなみにS-Mと触手の本数自体は変わっていません。
緩めでまったりイキたい人はこっちの方がいいかもしれません。
ホールの取り外し方法
この爆転フェラボンバーのホールは、
- チンコを入れるシリコンホール
- シリコンホールを入れるカップ(小)
- そのカップを入れるカップ(大)
の3パーツに分かれてます。
左がカップ(大)で右がカップ(小)とその中に入ったホールです。
ということで取り外す際にはカップ(大)をフェラボンバーから取り出してそこからまたホールを取り出す必要があります。
小さい留め具なんかもあるので分解する時は無くさないように注意しましょう。
爆転フェラボンバーはA10サイクロンのホールは使えるか
爆転フェラボンバーのホールは購入すれば最初から上の2つが付いてきます。
ただ公式からはいまだに追加のホールは販売されていません。
ただ、噂としてA10サイクロンのホールは使えるんじゃないかというのが最近聞かれるようになりました。
このオナホですね。
その辺りの真相も検証してみましたよ。
ホール使用者の口コミ
まずは爆転フェラボンバーを使ってる人達の口コミから紹介。
A10サイクロン(非SA)と悩んだのですが、騒音と配線で静穏かつシンプル配線のこちらを選択しました。
別途購入したA10サイクロン用のインナーカップがそのまま使えたので、気分的にはA10サイクロンの実質後継機と思っています。
公式通販店の口コミからこんなものが見つかりました。
A10サイクロンのインナーカップがそのまま使えた、と書いてありますね。
ちなみにA10サイクロンのインナーカップはこちら。
フェラボンバーのインナーカップと似てますね。
どの種類のインナーカップかは書かれていませんでしたが使えたという報告はチラホラありました。
公式では明言してない
ただ、このA10サイクロンのホールの流用は公式では明言していません。
それどころかこうやって否定されてるんですね。
※【ご注意事項】
NLSで独自に調査したところ、すべての「A10サイクロン専用アクセサリ」が流用できるわけではなく、“カップと本体の磁極(S極とN極)が適合するもの”のみ装填できるようです。
調査の結果、一部のカップだけが使えるということ。
その条件はS極とN極が適合するものということなんですがA10サイクロンのカップは磁極がランダムなんです。
ランダムということは同じカップでもS極の場合もあるしN極の場合もあるということ。
これだと購入しても手元に届くまでフェラボンバーで使えるかどうかわからないんですね。
なので使えなくはないですが購入にはお金が無駄になるリスクがあるということです。
【まとめ】爆転フェラボンバーのホールは基本2種類
ここまでをまとめるとこんな感じになります。
爆転フェラボンバーは最初からついてくる2つのホール以外は中々使いづらいことが分かりました。
今現在はこの2つでやるか今ある手持ちのホールでハマるか試してみるかのどちらかになるでしょう。
サイズと磁石さえ合えば流用できるので他のホールやカップを持ってる人は試してみてもいいかも。
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