「U.F.O. SAってなんか使うの難しそう…」
「ああいうのやったことない人でもできる?設定複雑?」
乳首グッズや電動オナホになじみがない人は自分に使えるか少し心配ですよね。
ということでここではU.F.O. SAを使うまでの手順や使い方をまとめて紹介します。
この辺りをまとめました。
U.F.O. SAの使い方をしっかり押さえてから購入したい!という人は参考にしてください。
U.F.O. SAの基本的な使い方解説
U.F.O. SAを使う際には3つの手順が必要になってきます。
この3つですね。
慣れてしまえば数十秒で完了するので難しいものじゃないですよ。
アタッチメントを付ける
まず最初はカップに付属のアタッチメントを付けるところからです。
アタッチメントを付けないと乳首への刺激がゼロなので全然気持ちよくないですからね。
アタッチメントは全部で6種類が最初から同梱されています。
これをセットする方法は磁石でくっつけるタイプになってます。
ネジや複雑な方法ではなく裏面と合わせるだけでカチッとセットできるので非常にシンプル。
お好みのものを左右にカチカチセッティングしていきましょう。
アタッチメントの詳細が気になる人はこちら。
ローションを付ける
次はこのセットしたアタッチメントにローションをつけていきます。
ローションがないと摩擦がかなり強くなって乳首が痛くなっちゃうんですよ。
強い刺激が好き、っていう人も最初はまずローションありから試すことをオススメ。
ローション自体は一応UFOSAに付属してきますがサイズは小さめ。
何回も使っていく予定の人は別に大き目のものを買っておくといいでしょうね。
付け方としてはアタッチメントじゃなくて乳首に付けるやり方がいいです。
UFOSAは防水じゃないのでアタッチメントから漏れると故障の原因になりかねないんですよ。
なので乳首がまずは乳首にちょっとつけてテストしたほうが長持ちにつながるわけです。
カップをハメてスイッチを入れる
そして最後はカップを自分の胸にあてがってスイッチを入れるだけ。
U.F.O. SAカップは表面が吸盤状になってるのでピッタリフィットじゃなくてもある程度くっついてくれます。
シリコンでかなり柔軟性もあるのであまり気持ちよくない場合は色々場所を変えてポイントを探っていくといいでしょう。
胸が小さい人や男の人でも十分使えるのでそこは安心してください。
男性で使おうとしてる人はこちらも併せてどうぞ。
U.F.O. SAの操作方法解説
UFOSAの準備をしたら次は実際に操作していきます。
操作に関しては、
この2つのどちらかを選ぶことになります。
それぞれの操作方法も見ていきましょう。
リモコンの操作方法
まずは一番スタンダードになるであろうリモコンの操作です。
UFOSAは本体に有線でつながった状態でリモコンが付いてきます。
これですね。
最初から線でつながっていて取り外しもできません。
各ボタンの機能としてはこんな感じ。
- 上ボタン:速度上昇
- 下ボタン:速度低下
- 右ボタン:パターン切り替え
- 左ボタン:パターン切り替え
- 真ん中:一時停止
こうなってます。
リモコン真ん中のランプがそのパターンに応じて色を変えるので今どの回転かがよくわかります。
ボタンを押すたびに1つずつ早くなったりパターンを変えたりする方式になります。
パターンと速度はそれぞれ7つ存在
この切り替えができるパターンと速度はそれぞれ7つあります。
回転パターンはこちらですね。
これに基本となる1つを加えた7つです。
それぞれ個性がかなり強くて似たようなものは1つもありません。
アプリでの操作方法
そしてリモコンともう一つ使えるのがアプリでの操作。
そのアプリがこの「VORZEコントローラー」。
操作画面はこんな感じ。
対応ボタンはリモコンと同じで左右で回転パターン、上下が速度切り替えとなっています。
周りの円状に配置されたボタンは一発でその回転パターンに移動できるものですね。
これはBluetoothを使って無線で接続することになります。
リモコンと違って線を気にする必要がないところはメリットですね。
あなたの好みに応じて使い分けるといいでしょう。
使ってる時に壊さないために
UFOSAでよく壊れる原因になるのが断線です。
本体のコードが中で切れてしまってカップやリモコンは生きてるけど信号が届かなくなる症状ですね。
なので使う際には無理やりコードを引っ張ったり絡ませないよう注意しましょう。
コードの断線は保証も効かないので全部自腹での修理になります。
長く使うためにはここを第一に気を付けてください。
断線を経験した人の口コミはこちらでまとめてます。
【まとめ】U.F.O. SAの使い方は簡単
ここまとめるとこんな感じになります。
そこまで複雑ではなく、説明書もついてるのでやりながら覚えていけばすぐ使いこなせるようになるでしょう。
電池など特別に必要なものもないので準備も要りません。
難しそうに思えますが実は掃除機とかと同じくらいの単純さだったんですね。
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