「A10ピストンSAって実際使ってみたらどんな感じなの?」
「気持ちよさとか使い心地とかリアルなところ聞きたい!」
A10ピストンSA自体かなり高いので絶対失敗したくないですよね。
できれば実際使った人の感想見てから買いたいな、とか思ってないですか?
ここでは実際A10ピストンSAを買った僕がその使った感想をレビューしていきます。
この辺りをまとめていきます。
実際の使用感が知りたい人は参考にしてくださいね。
A10ピストンSAを使ってみた感想レビュー
ということでA10ピストンSAを買ってみたレビューになります。
入ってるものとしてはこんな感じ。
箱も重さもかなりのビッグサイズなので受け取るときは気を付けたほうがいいかもしれません。
使ってみた感想・気持ちよさのタイプ
チンコを入れて動かしてみた時の第一印象は、「刺激が強い」というものでした。
ピストンの勢いが強すぎて声が出るくらいの刺激でしたよ。
速度が3段階あるので最速だと即効でイッちゃうくらいの強さです。
上の動画を見てもらえると分かるんですがストローク(ピストンの幅)がかなり長いんですよね。
小刻みに動くんじゃなくて亀頭から根本までしっかり扱いてくれるのが強い刺激の秘密かなと思ってます。
特に好きだったピストンパターン
僕は2つ目のパターンのハンドジョブモードというものが特に好きですね!
これは根元を小刻みに動かした後に亀頭も小刻みに動かす、っていう動きを交互にやるんですがこれがめちゃくちゃ気持ちいい!
根元の刺激がちょっと弱いので、
「あっ、もう少し強めに…」
と焦らされてから刺激の強い亀頭を一気に扱かれるので緩急がかなり気持ちいんですよ。
そこでイキそうになるとまた根元に…という感じで焦らしながら徐々に気持ちよくさせてくれる感じがたまらないんです。
このピストンパターンで最高速にして使うのが好き僕は大体これにしてます。
他の電動オナホと比較
僕は電動オナホだと他にA10サイクロンSAを持ってます。
これとは動きの種類が違いましたね。
- A10サイクロンSA:横回転
- A10ピストンSA:上下の動き
A10ピストンSAは手で扱くときと同じ軌道なので刺激が素直で感じやすかったです。
他にもこのピストン型のオナホはあるんですがその中でも一番ピストンのバリエーションが豊富でした。
ピストン型の中では一番高額なのでそこも特徴ですね。
他のものと比べてもピストンの強さとバリエーションの豊富さは頭一つ抜けてるなという印象でした。
A10ピストンSAを連動させるとさらに最高
このA10ピストンSAで忘れちゃならないのが連動機能!
これは動画を再生するとホールの動きがリンクして動くという機能なんです。
これがあるおかげでただ動くだけの電動オナホとはまた違った楽しみ方ができるんですよ。
オナニーにランダム性が生まれる
オナニーって基本的に手でもオナホでもリズムは一定なんですよ。
電動のパターンは少しランダムになりますがそれでも規則性があります。
でもこの連動機能を使えば完全ランダムな動きをしてくれるんです!
- ゆっくりピストン:A10ピストンSAもゆっくり
- 高速ピストン:A10ピストンSAも高速に
他にも一旦抜くとき、少しずつ動きを速めていくときなどピッタリシンクロしてくれます。
なのでオナニーというよりかはセックスに近い感じなんですよ。
固定スタンドでハンズフリーにすると本当勝手に腰降ってもらってる感覚になります!
VRと組み合わせると臨場感がヤバいことに
そしてこの連動機能とめちゃくちゃ相性がいいのがVR!
VR、つまりゴーグルをつけて立体動画を再生することと合わせることもできるんです。
これもやってみたんですが臨場感がヤバいです!
実際に女の子がの前にいてその腰振りの速度に合わせて動いてくれるんですよ。
そのまま腰をつかんでこっちからピストンしたくなるくらいのリアルさです…!
このVR連動は上で紹介したA10サイクロンSAもできるんですがあっちは左右の横回転なんですよね。
なので女優が騎乗位で動いてるのにホールは横回転、とちょっと違和感があります。(それでも気持ちいいですが)
なのでVRの連動と一番相性がいいのもこのA10ピストンSAになるでしょうね。
A10ピストンSAのデメリットもレビュー
ただ実際使ってるといいことばかりではありません。
ちょっとダメなところ、デメリットも目に付いたんですよね。
それがこの2つ。
ちょっとデメリットも気なるな、なんて人はこちらも見ていってください。
重量があって固定しにくい
まず1つ目は重量があって固定しにくいということ。
A10ピストンSAは重さが2キロ以上と他の電動オナホと比べても相当重いです。
なのでチンコに入れてセットした状態が少し不安定なんですね。
- 本体がぐらつく
- いいポジションに収まらない
- 気が散って集中できない
こんなデメリットがありました。
ただこれは何回かやってコツをつかめば自分のベストポジションが見つかるはずです。
そうすれば片手で抑えてもう片方の手でパソコン操作してオカズ探し、なんてこともできます。
最高級の安定を求めるなら
安定感を重視したい人は専用のスタンドを買うという手もあります。
これの台上にA10ピストンSAをセット、それを机に固定することで手放しでオナニーできるようになるんです。
こうすれば腰振りや乳首いじりなど色んなことができるようになります。
安定して使いたいという人はこっちも考えてみてはどうでしょうか。
価格がめちゃくちゃ高い
2つ目は価格がめちゃくちゃ高いということです。
- A10ピストンSA:43780円
- A10サイクロンSA:21890円
- NLSピストン:12980円
- 絶頂!爆転フェラボンバー!:8580円
こんな感じで相当高額です。
もちろんその分色んな機能を詰め込んでるので楽しむことはできますけどね。
そこまで機能いらない、という人は廉価版のNLSピストンのほうが相性いいかもしれません。
【まとめ】A10ピストンSAをレビューしたら気持ち良すぎた…
レビューをまとめるとこうなります。
全体的にA10ピストンSAは性能がすごいいい電動オナホという感じですね。
確かに高いですがその分の性能、機能はしっかりあるなという所です。
最高級の気持ちよさを求めたい人は買ってみて損はないでしょう。
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