「オナホを使って腰振りオナニーしてみたいな…」
「いつもと違った感じのオナニーしたいんだけど…」
「実際のセックスみたいな感じでオナニーを楽しみたい!」
オナホを使い続けてると手で扱くことにちょっと飽きてきたりします。
そこでここではオナホを使って腰振りオナニーする方法を3つ、詳しく紹介していきます。
この辺りを解説していきます。
家にいながら一人で腰振ってみたいという人はぜひやってみてください!
オナホで腰振りオナニーする方法は3つある
ということでそんな腰振りオナニーする方法を3つ紹介します。
この3つがその方法です。
それぞれのメリットやデメリットなどもまとめたので詳しく見ていきましょう。
オナホをクッションなどで固定する
まず1つ目は手持ちのオナホをクッションなどを使って固定するという方法です。
こんな感じで。
布団やまくらでもいいですが何かでしっかり挟むことでその場に固定できます。
固定されたオナホに挿入して腰を振ることで腰を振ってオナニーができるというわけですね。
これは身の回りにあるものとオナホを組み合わせればできるので一番手軽で安価な方法になります。
衛生面にちょっと問題あり
始めやすいこの方法なんですが衛生面に少し問題があります。
まず固定自体がしっかりされていないので腰振り中にオナホがズレていってしまうことがあります。
そうなると、
こんな問題が起きてしまうんですね。
特にオナホが下に落ちて中のローションをぶちまけることになるともう布団周りが大惨事です。
そういったリスクがこの方法のデメリットになっています。
オナホの固定グッズを使う
2つ目の方法はオナホを固定できるグッズを使うこと。
アダルトグッズにはオナホを固定化して腰振りオナニーできるようにするグッズがあるんですよ。
例えばこの「ピローハガー」なんかがそうです。
ビニールの中に空気を入れてふくらまし、中の穴にオナホをセットします。
そうするとそこに挿入して腰が触れる用になるわけです。
もう少ししっかりしたものだとこちらも。
これは「快感増幅ウレタンヒップ」というもの。
見てわかる通りお尻の形になっていて固定のクオリティはピローハガーよりも上です。
かなり多くの人が買っていて評判もいいので一度チェックしてみるといいですよ。
大型オナホを使う
そして3つ目の方法は大型オナホを使うというものです。
大型オナホは手で扱くのではなく、挿入して腰を振ることが前提に作られているからです。
こういったものですね。
上のウレタンヒップをかなり巨大化したような見た目をしていて、1つ10キロ近くあるようなものもあります。
このサイズなので膣内のクオリティや腰振りのリアルさも段違いで、めちゃくちゃ気持ちいいです。
本当に気持ちいい腰振りオナニーを追い求めるのがこの方法がベストになるでしょう。
デメリットは予算
ただそのクオリティの反面価格がかなり高いことがネック。
基本的に1万円を下回ってるものはなく、2万円以上がスタンダードです。
長い間使える耐久性はありますがその分初回の負担は高いということ。
あとサイズが大きいので収納場所も考える必要があります。
形がアダルトグッズ丸出しなので家族と同居してる人は苦労しそうです。
大型オナホで人気な生腰シリーズをまとめているので気になる人はこちらもどうぞ。
腰振りオナニーに最適なオナホとは
腰振りオナニーで始めやすいのが上の1と2に当たる、オナホを固定化する方法。
ということでここでは固定化するのに最適なオススメオナホをいくつか紹介していきます。
まず条件としてはこれが大事。
内部構造というのは膣内の形状のことですね。
入り口から膣壁、Gスポット、子宮口までリアルに再現されてればされてる方がいいです。
こういう膣内であることで腰を振った時に色んな感覚で楽しめるんですよ。

Gスポ突きまくってやる!

入口をこね回すようにすると亀頭が気持ちいいな…

子宮口の入り口をねっとリ責めてみるか…
こんな感じで色んな楽しみ方ができるんですね。
セックスの経験が少ない人は普通にこれだけで練習にもなるでしょう。
そんな膣内の構造がしっかりしてるオナホをちょっと紹介。
1:セブンティーンボルドー
まず一つ目はこのセブンティーンボルドーというオナホ。
小型オナホの中では長年売れ続けてるベストセラーオナホみたいな立ち位置です。
膣内も波打つイボイボが無数についていて刺激は強め。
最奥には子宮口が設置されてるのでそこをクポクポする楽しみ方もできます。
素材としては柔らかめでソフトなのでオナホの締め付けというよりは腰振りの力で射精することになります。
ハンドオナホとしても十分使えるのでオススメですよ。
2:まだ名前がありません
2つ目は「まだ名前がありません」という名前のオナホ。
こちらも上のセブンティーンボルドーと同じく長い間親しまれてるオナホになっています。
サイズ感は一回り大きくなっていて膣内も子宮口のポケットが大きくなってます。
非貫通式なのでバキュームすれば腰振りしながらチンコに吸い付くオナホを作ることもできます。
入り口でグッと狭くなるところも再現されていて、腰を使って挿入することで膣内をこじ開ける感覚も味わえます。
ハンドオナホとして人気ですが僕からすると腰振りとの相性がめちゃくちゃいいオナホでもあるんですよね。
3: 名器の品格
3つ目はこちらの名器の品格というオナホ。
これは小型オナホの中ではかなりの高級品でクオリティが他のものとは段違いです。
こちらは膣内の構造なんですが細かーくうねって刺激が入るポイントができています。
全て実際の膣を基に再現していてこじ開けた先に待つスポットやヒダの多さなどかなり再現度高いです。
上のウレタンヒップにもギリギリ入る大きさなので使うことも可能。
肉厚な感じも唯一無二なので性能を求めるならぜひ。
【まとめ】腰振りオナニーする方法3つ
ここまでをまとめるとこうなります。
コスパや使いやすさを考えると個人的にはウレタンヒップを使ってオナホを腰振り可能にしていくのが一番かなと思いますね。
隠しやすく処分もしやすいので想定と違ってもそれほど痛くはありません。
気になってる人は参考にしてみてください。
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