「A10サイクロンSAの連動に対応してる映像ってどれ?」
「俺のスマホってA10サイクロンSAに対応してるの?」
A10サイクロンSAを買う際には同時に使う機器の対応情報が気になりますよね。
ここではA10サイクロンSAの連動を日々楽しんでる僕がその対応スペックをまとめました。
この辺りを解説しています。
A10サイクロンSAの購入前にしっかり把握しておきたい人はぜひ確認していってください!
A10サイクロンSAの対応スペック一覧
ということでA10サイクロンSAの対応機器とそのスペックを紹介していきます。
連動に必要不可欠なこの3つをまとめました。
動画連動に対応してるスマホ・パソコンスペック
・スマホ
アンドロイド版 | iPhone版 | |
対応バージョン | アンドロイド6.0以上 | iOS10以上/iPhone6以降 |
・パソコン
OS | Windows8以降 |
CPU | Core i5および互換プロセッサ |
メモリ | 8GB以上(16GB以上推奨) |
解像度 | 1024×768以上 |
GPU(グラボ) | GeForce960シリーズ以降 |
これが動画連動に対応してるスペックになります。
正しくは連動に使うためのアプリの対応スペックになりますね。
この「Dimention Player」が必須なのでこれから用意する人は要注意です。
ちなみにA10サイクロンSAを遠隔操作できるコントローラーも対応スペックがあります。
こちらですね。
コントローラーは残念ながらiPhoneには非対応なので覚えておきましょう。
コントローラーの詳細はこちらからどうぞ。
連動させることができる映像
次は連動に対応してる映像になります。
これは「+1D」という規格の映像のみになってます。
xvideosやFANZAで見られるような動画では連動しないということですね。
この映像を手に入れるためには「アダルトフェスタVR」から購入する必要があります。
アフィリンク
ここですね。
ここに+1Dと書いてあるものは全てA10サイクロンSAの連動に対応してる映像です。
こういう表記です。
現時点で1万動画以上あるので数に困ることはまずないと思いますよ。
動画連動に使えるVR機器
次は動画連動に対応したVR機器です。
- Oculus GO
- Oculus rift
- Gear VR
- HTC VIVE
- SKY WORTH-4D S801
この5
つがパソコンからの連動に対応したHMDです。
こうやって頭にかぶせてそこから直接映像を見るタイプですね。
VR機器にはこのタイプともう1つスマホを使ってみるタイプもあります。
こういうやつですね。
これであればスマホで見てるのと変わらないので必要スペックは最小限で済みます。
上の画像のVR BOXなら1000円で買えますよ。
もちろん臨場感とかは劣ってしまいますがとりあえずの入門編としてはオススメです。
その他A10サイクロンSAに対応してるアイテム
ここからはVRや連動以外の対応アイテムについて紹介していきます。
この2つです。
よくわからないものがあれば購入前に確認していきましょう。
対応してる充電器はmicroUSB
まずA10サイクロンSAに対応してる充電器はmicroUSBになります。
これですね。
タイプはBということでどこでも売ってる汎用タイプになります。
以前の旧型は専用のケーブルだったんですが新型のプラスになった時に変更されました。
これから買う予定の人は新型のほうが何かと進化してるのでオススメです。
対応ホールは専用のものだけ
A10サイクロンSAのはめるホールは専用のものだけになってます。
こういったホールです。
2019年現在13種類あってまだ発売し続けています。
他のホールを無理やり詰めると壊れる原因になるのでやめておきましょう。
ちなみにA10サイクロンSAを買うと最初にメデューサという種類のホールが付いてきます。
これです。
他に買いたければ追加で選択して買っていく形になります。
ホールの詳細も別記事でまとめてるのでよかったら見てみてください。
【まとめ】A10サイクロンSA対応スペック、機器
全てまとめるとこうなります。
パソコンはそこそこのスペックが必要ですがそのほかは特に高級というわけではありません。
対応スペック自体は全体的に低めだといえるでしょう。
これからA10サイクロンSAを買うという人はぜひ自分の持ってる機材が対応してるかチェックしてくださいね!
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